2003-05-08 第156回国会 参議院 法務委員会 第10号
そうすると、その申立ては例えばどこの訟廷の事務の受付で受け付けるのか、その受付の受付簿でしたか、にどういうふうに記載になって、その部ごとの配てんは一体どうするのか。そういうことはもう検討されていますか、まだされていませんか。
そうすると、その申立ては例えばどこの訟廷の事務の受付で受け付けるのか、その受付の受付簿でしたか、にどういうふうに記載になって、その部ごとの配てんは一体どうするのか。そういうことはもう検討されていますか、まだされていませんか。
○春名委員 大きな問題はなかったと言うんですが、その結果、受付簿などのリストを作成していたのが千四十七課室で、千二百九十六件。驚くことに、十一機関の三十二部署で、開示請求書に記載された事項以外のもの、請求者の勤務先、新聞社名、所属団体、企業、職業、学部名などの個人情報を記載したリストが作成されております。これは大きな問題が全然なかったという認識でしょうか。
出てくるな」と呼ぶ)国のすべての行政機関、全国で約千八百官署になるわけでございますが、これの情報公開についての受付簿、管理簿、整理簿等につきまして、開示請求者名が記載されているものについて調査したわけでございます。
○片山国務大臣 今お尋ねの件でありますが、防衛庁リスト問題を契機として、情報公開法を所管している総務省において、全行政機関を対象に、情報公開の受付簿等であって開示請求者名が記載されているものを対象に調査を行い、昨年八月二十八日に公表したところであります。
それでもう一つ、警察庁開示請求書の記載の問題なんですけれども、御案内のように防衛庁が情報公開請求者の追跡調査を行い身元などのリストを作成した問題を受けて、総務省は全省庁を対象に情報公開の受付簿に関する調査を行って、今年の八月末にその結果が発表されました。そこで、その開示請求書以外の記載事項を記入している省庁があることが判明いたしました。
これはちゃんと受付簿というのはあるんじゃないでしょうか。これはどうですか。
焼却施設の予約リストについてのお尋ねでございますが、四社事案関連文書の管理実態に関する調査委員会におきましても、焼却施設の予約を受け付ける文書焼却予約受付簿を調査対象としているが、さきに述べたとおり、現在、同委員会において事実関係の徹底究明に向け調査活動を実施しているところであり、調査の結果を得るまでいましばらく時間がかかるものと思いますので、御理解をいただきたいと思います。
たしか、岡光前事務次官は私と一緒に、七月の九日に、就任のあいさつということで日本医師会の坪井会長以下副会長の皆様方にお会いした記憶がございますし、医師会にもそういうふうな受付簿が残っているそうでございます。これ以降につきましては、日本医師会におきましては、坪井会長のところに次官がお邪魔した。
きちんとした受付簿もある。宮内庁も何か明治十八年から外国人献品一覧というのをずっととっているそうですね。内閣官房に聞きましたら、内閣官房は何もないそうです。 こういう細かいことですけれども、私はいろいろなものが来ると思います。マルコス、イメルダ夫人が一九七七年に来られたときにはメダルと貝製の灰皿ですか、それから一九八〇年に来られたときにはガイドブックと造花の鉢ですね。
○日笠委員 このお土産問題というのは、ひとつきちっと公的立場として、寄贈品受付簿だとかこういうものはやはりするべきだ。内閣官房、総理の方には、官邸の方にはないそうですから、安倍外務大臣が将来総理になられたときにはきちっと今の経験を生かされてやるように、ひとつお願いしたいと思います。細かい話で恐縮でございました。
これは年休をとる場合の受付簿になっています。年休をとる人は、ここに職名、氏名、そして申し込み年月日、請求年月日、予定。そしてここに問題は、理由というのが書いてあります。そしてその次に付与の可否、それを許可するかしないかという問題について付与の可否という欄も設けられているわけです。これは現場責任者の承認がなければ、許可がなければ年休もとれないという形で抑えてきているわけなんですね。
いまおっしゃったとおり、書記官が受け付けて、受付簿があるわけでしょう、受け付けて、それを今度は本庁へ連絡するわけですよ。それでこちらの方では、いつ行ってもらうかなんということは本庁の方に連絡するわけですから、それで行く日を決めて一緒に行くとかなんとかいう形で実際やっているわけですから、それならば、初めから本庁で執行官の役場で受け付ければいいわけです。
受付簿というのかな。あれはどういう基準でやって送っているのですか。——こういうことですよ。それは多くの簡裁では、最高裁から送られた事件簿では間に合わないのですよ。足りなくて、自分のところでリコピーして事件簿をつくっているんですよ。いいですか。最高裁から送られたのはわりあいに厚い紙だけれども、そうでなく薄いので、自分のところでリコピーしてつくっているんですよ。そのくらいこれはふえているんです。
○政府委員(森整治君) 別に現場に参りまして、受付簿からどのくらい検体を受け付けて、それから前処理をしてガスクロのチャートで計算値を出して報告をされており、その各段階をチェックをしておるわけでございます。
総理府としては、受付簿、発送簿もございませんし、決裁ももちろんいたしておりません。したがって、民間の意見書としてそれを受理し、そのまま総理府限りで預かっておる文書である、そのまま措置したということでございます。
また、通産局の総務部総務課の文書受付簿には、六月十五日付でこの届け出書を接受した旨の記載がございますが、この記載は後日行なわれたものであると判断されます。
せいぜい受付簿を見まして、そういうことのないように気をつけておりますし、今後も十分気をつけたいと思っております。
○岡田委員 それでは、差し入れ受付簿というものがあって、そういうものは調べれば当然わかりますね。その点はどうですか。
二月に二回、三月に一回でございますが、これは私のほうの渉外受付簿、帳簿がございまして、その記録の上で明らかに二月に二回、三月に一回の話漏れの疑いありと、こういう申し出が記録に上っております。
それは文書受付簿があるはずですから。
その骨子は、登記簿滅失の場合における処理を明らかにすること、商号見出簿を新設し、現行商業登記規則中の受付簿及び受付の順序に関する規定を法律をもって明らかにすること、当事者に関する規定を法律をもって定めること、登記申請の却下事由を個別的に列挙すること、商号の登記、未成年者及び後見人の登記・支配人の登記に関する手続規定を明確に定めること、会社の支店所在地においてする登記の申請は、本店所在地を管轄する登記所
鉱区図や、あるいは受付簿その他云々といいますが、そういうものがあるというお話ですけれども、もし通産局の建物と、それが類焼をして━━別の建物になっておるかもしらぬけれども、鉱業原簿を保管をしておる建物とが類焼をするということになれば、また焼けてしまう。あるいは副本ではないけれども、新しく作る手がかりがあるようなお話ですけれども、それもやはり焼ける心配なしとしないわけですね。
それから鉱業原簿につきましては、現在のところ副本がございませんが、鉱業原簿の一部といたしまして鉱区図帳でございますとか、あるいは共同鉱業権の場合には共同人名簿、あるいはまた付属書類としまして通産局に登録の受付簿、あるいは申請書つづり込み帳、あるいは鉱業権の登録済み通知簿、こういうような帳簿を備えておりまして、それによりまして、これはまあ別のところの事務室にあるわけでございますが、それによりましても、
そこへ電話がかかってきますと、受付簿にはすぐ記入するでしょう。ところが、その際、結局宿直者だけの判断で、たまには、これはどうかなと思う場合にはあるいは裁判官の家に電話しているのもあるかもしれません。しかし、ほとんどが宿直者の判断で大体同行状が発付されてきているのです。